兵庫県商工連会報1月号(第757号) 
      令和4年1月4日発行

謹賀新年
2022年 寅

 「淡路島3年とらふぐ」南あわじ市にある漁業協同組合に加入する養殖業者が3年間かけて育成し、1.3kg以上に育て上げたとらふぐ。「福」と書いて「ふぐ」と呼ぶ地域もあり、縁起のいい魚として年末年始に好んで食されている。

≪表紙写真提供事業者≫
 代表の前田若男氏が、家業であった水産加工会社での修業を経て、平成16年に「淡路島3年とらふぐ」養殖業者として独立し、開業。平成18年には、自社ECサイトでの物販もはじめ、地域の観光業者等の意見を取り入れながら地域で養殖されていた「とらふぐ」を「淡路島3年とらふぐ」としてブランド化に取り組んできた。
現在では、淡路島の「冬の顔」としてメディアでも多数取り上げられ、多くの観光客が冬の味覚を味わうために淡路島を訪れるようになった。
ほかにも「淡路島サクラマス」など新たな地域の活性化に繋がるような商品づくりに取り組んでいる。


 

 

 

 

 

 

【取材先概要】
事業所名/若男水産株式会社
代表者/前田 若男(まえだ わかお)
住所/南あわじ市福良甲135-46
URL/https://3nen-torafugu.com/