神戸学院大学との包括連携協定
本会と神戸学院大学との包括連携協定の締結式が、4月6日、神戸学院大学ポートアイランド第1キャンパスにおいて、関係者出席のもと執り行われました。
神戸学院大学は10学部を擁し、延べ11,000人を超える学生が在籍する関西有数の総合大学です。近年は産学連携や地域活性化への取り組みが高く評価されており、就職支援体制の充実度などを背景に、大学の人材育成力総合ランキングでは近畿私大1位、全国8位を獲得されています(出典:日経キャリアマガジン特別編集『価値ある大学 就職力ランキング2025-2026』)。
今回の協定は、
①学生のキャリア教育および地域社会の人材育成
②産学公連携の推進
③インターンシップ等にかかる学生の派遣・受入
④その他、協定目的の達成に資する事業
を連携して進めることを目的としています。
締結式では、本会の藤井信孝会長があいさつし、
「中小企業・小規模事業者にとって人材の確保と育成は重要な課題の一つ。本協定により、学生の皆様が商工会や地域企業の現場に触れ、実践的な経験を積む機会が創出されることを期待しています。地域課題の解決に主体的に関わることで、学生にとっては大きな成長の機会となり、地域にも新たな視点と活力をもたらすものと確信しています」
と述べ、若い力への期待を示しました。

続いて、神戸学院大学の備酒伸彦学長からは、
「神戸学院大学は『後世に残る大学』を目指していますが、それは学生が社会に貢献し、その成果が世の中に残るという意味です。大学での学びは理論が中心であり、社会実装につながってこそ十分と言えます。社会からの刺激を学生に与えていただくことでキャリア形成が進みます。ぜひ皆様のお力をお借りしたい」
とのご挨拶があり、実社会で活躍する先輩方から学ぶ機会の重要性が強調されました。

その後、藤井会長と備酒学長が協定書に署名し、最後に参加者全員で記念撮影を行いました。


本会は本協定を通じ、地域企業と大学が連携して次代を担う人材育成に取り組むとともに、地域経済の活性化に一層寄与してまいります。

